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妊娠中の歯やお口のトラブル

投稿日:2016年9月30日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。よこやまです。
今回は、妊娠中の歯やお口のトラブルについてお話します。

妊娠初期のつわりはつらいですよね。。。
この時期は吐き気の為、ハブラシを口に入れる事が難しくなるかもしれません。
口腔清掃が不十分になりがちで、歯垢(プラーク)がたまり、歯肉炎や歯周病の症状が現れやすくなります。

加えて、妊娠中はエストロゲンという女性ホルモンが増加します。
このホルモンを好む歯周病菌がお口の中で増え、歯肉炎や歯周病になりやすくなってしまいます。

上記の理由から、妊娠中は歯肉炎や歯周病のリスクが高い時期と言えます。

歯周病に罹ってしまうと、歯周病菌が血液を介して体内に運ばれることにより、
早産や、低体重児出産のリスクが高くなるとの報告もあります。
妊娠中のお口のトラブルは妊婦さんだけではなく、お腹の中の赤ちゃんにも関係してくるので注意が必要です。


また、虫歯についても安心できません。
ホルモンバランスの変化によって唾液の分泌量が変動し、
虫歯菌が出した歯を溶かす酸を和らげる力や、酸によって溶かされた歯を再石灰化する力が弱くなってしまい、虫歯になってしまうリスクが高くなります。

さらに、お腹が大きくなってくると、1度にたくさんの量の食事ができなくなってきます。
少しずつ何度も食事をとるようになると、お口の中が酸性でいる時間が長くなり、これもまた、虫歯のリスクを高めてしまいます。

 

妊娠は色々な面で変化が起こります。お口の中も例外ではありません。
歯肉は腫れていないか、汚れは溜まっていないか、是非checkしてみてください!


出産後は忙しくなることが予想されますので、
妊娠中、安定期の間にお時間を取って、より健康的なお口の中の環境を作っていくことをオススメします

次回のよこやまブログで、妊娠中のお口の中のトラブルを予防する、
口腔ケアについてお話します!


よこやま

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