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食育のおはなし⑥

投稿日:2017年7月24日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。押上の歯医者 なかや歯科クリニックのおおきたです。

食育の話も今回が最後です。第6弾は青年期・壮年期の食育です。

青年期とは18歳から39歳、壮年期とは40歳から64歳までのことを指します。
この頃は、全ての歯が生えそろいどんなものでも食べられるとともに、
お酒をたしなむようになっているのではないでしょうか。
また体の成長も完了している時期です。
ですが、進学や就職・結婚・出産・子育てなど
ライフスタイルが目まぐるしく変化し続ける時期でもあります。

また、壮年期に至っては社会的にも重要なポストに位置することで
過労やストレスも大きく加わるとともに
身体機能の減退も少しづつ始まる時期ではないでしょうか。

ですので、この時期のライフスタイルの見直しや、
食事への気配りが重要になってきます。


この時期に見られる食事の問題点は大きく3つあります。



①朝食の欠食

1日の原動力である朝食を抜くことは
働き盛りの成人にとっては重要な問題です。
生活リズムを狂わせ栄養のバランスを悪くします。
遅くまで仕事をして夕食・就寝が遅い時間になってしまい、
翌朝にしっかり食事を摂る時間がなくなってしまうこともありますが、
3食規則正しく食事を摂ることは生活リズムを整えるとともに
ホルモンの分泌を正常に働かせるためにも大切なことです。
生活リズムの正常化は慢性疲労の解消にもつながります。

②外食の増加

生活が簡便化している現代は外食産業も盛んで、
またコンビニエンスストアーも多く存在していることもあり、
外食やお弁当で食事を済ましてしまう方も多いのではないでしょうか。
特に昼食は仕事の合間に外食を利用することが多いうえに、
仕事の都合で夕食も外食となる機会も多いことでしょう。
外食自体は悪いことではないのですが、何を選ぶかが大切なってきます。
外食の場合、炭水化物や脂質・塩分を多く摂ってしまいがちです。
これらは肥満の要因にもなってしまいます。
ですので果物や野菜・乳製品もバランス良く摂るように心がけましょう。

③飲酒

飲酒と歯科の関係を以前お話ししましたが、
お酒にも糖分が多く含まれていること、
アルコールの利尿作用により体内の水分が失われがちになること、
アルコールの分解能力によって歯周病のリスクがあがること。
これらの要因によって虫歯・歯周病になりやすくなります。
ですので、やはり飲酒の後の水分補給と歯磨きはとても大切です。
たまには休肝日もいかかでしょうか。


年を重ねるにつれ、
それぞれのライフスタイルや
お口を含めた身体に関する健康意識等の違いによっては、
残念ながら歯を喪失してしまい入れ歯になってしまう方もいらっしゃいます。

入れ歯も食べる為・お話しするためには大切な人工臓器です。
初めて作った入れ歯は何度も微調整を重ねることで
ご自身のお口に合った入れ歯になっていきます。
また日頃の手入れは、入れ歯を長持ちさせるため、
さらに残っている歯のなくさないためには大切です。


青年期・壮年期は食生活と生活習慣病との関わりに関心を持つべき時期です。
健康診断でお体の状態を把握するとともに
歯科健診にてお口の状態を知ることもとても大切です。

おおきた

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